いままでも「動画をビジネスに活用しよう」と言われてきました。
そして実際に、ビジネスに非常に使えることが証明されていました。
しかしいままでの動画活用と、2017年からの動画活用とは
まったく別次元になっていことがデータからも明らかです。
2012年。わずか4年前ですが、ネット動画広告はわずかに50億円規模でした。
しかしその4年後である2016年は15倍の735億円にまで急成長する見込みです。
いまから2年後の2018年には、ネットのデータ量の75%が動画になる見込みです。
多くの人が「広告は迷惑」と思っている現在、動画広告に関しては84%の人が好感をもっています。
動画視聴によってエンゲージメントが1.68倍に上がるというデータもあります。
55%の人が動画はスマホで視聴し、スマホでの視聴時間は5年で13倍に激増しています。
このように日本におけるネット動画がかなり受け入れられており、またビジネス活用の場が形成されてきています。実は我々が「動画マーケティング」と呼んでいる手法はまだまだこれから急成長する分野であり、
まさにいまから参入することで業界一の成功事例となる可能性を秘めていたのです。
では具体的に、動画はビジネスにどのようにして活用していけばいいのでしょうか?
大きくわけると2つあります。
1.ブランディング
動画発信者となり、ファンになってもらうことです。
今回の合宿でメイン講師となる樺沢紫苑さんは、まさにこの手法でビジネスを拡大させてきました。
2014年からYouTubeチャンネルを解説し、いまでは毎日1万再生されている大きなメディアに成長しました。
それにより、セミナーや塾への参加者が大きく増えました。
2.動画販売
セミナー動画を販売する方法です。 もちろんセミナーを撮影するだけではなく、自宅や事務所で撮影し、それを販売しても結構です。
商圏が一気に全国になり、ビジネス展開がまったく違ったものになります。
私、石田は札幌にいながらにして、東京でセミナーをすることがありますが、顧客が全国にいるとそのようなことが可能になります。
また、樺沢先生と札幌でセミナーを一緒にさせていただきましたが、利益のほとんどは動画販売です。
このように利益構造が完全に変化していきます。
テレビが衰退し代わりに急成長したのがネット上の動画です。
個人がメディアを持てる時代が、とうとうやってきたのです。
このように、ネット上で動画を発信することで
新たなビジネス展開ができることはご理解いただいているはずです。
しかし、あなたはまだ実践に移すことできていないでしょう。
安心してください。あなただけではなく日本中のビジネスパーソンは、動画発信できていないのです。
日本だけではありません。世界全体で見ても、まだまだ動画発信者の数が大幅に不足しているのが2017年における現状なのです。
ではなぜ不足しているのでしょうか?
それは「2つの抵抗」があるからです。
1.技術的な抵抗
難しいという思い込みがあります。
確かに難しい面があります。しかしそれは昔の話しです。
現在はスマホで簡単に編集ができます。そして何より「それほど編集しなくても十分訴求できる」という時代になっていますし、私はそもそも未編集の動画をアップすることも多くあります。
一昔前であれば、カッコいい動画でなければ見られないという風潮がありましたが、逆にいまは「シンプルでいい」という空気も出来てきており、必ずしも編集は必要ありません。
2.心理的な抵抗
「恥ずかしい」。全員がそう思っているはずです。しかしそれは正常です。
小さな子供はビデオに映ることに抵抗がありません。それが中学生、高校生と年齢が上がるに従い抵抗が出てきます。ですから「恥ずかしい」のは大人であれば当たり前の心理状態なのです。
樺沢先生もそうでしたし、私もそうでした。他の講師もそうです。
ですから「恥ずかしい」という気持ちは十分わかりますので、その抵抗をどうやって解除したらよいかもわかっています。
10時間を超える動画で、心理的な抵抗を取り去りましょう。
この2つが、あなたを動画発信者になることを阻んでいる障壁なのです。
逆にいうと、この2つさえ乗り越えることができたら、あなたは今日からでも「動画発信者」となり、
世界中にあなたの情報を発信し、ビジネスを発展させることができるのです。
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- Facebook動画とYouTube動画は、何が違うのか?
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2016年がライブ配信元年だとしたら、2017年は「ライブ配信 差別化」の年です。
ライブ配信は簡単にスタートできます。だからこそやっている人は、すでに始めています。そんななか、これから動画発信者として成功しようとしているあなたが1から普通にライブ配信しても、注目されるまでに時間がかかるかもしれません。
それでは本合宿の目的上、不本意です。
そのため、差別化したライブ配信手法を伝授することで、参加者全員に「差別化されたライブ配信者」になってもらうことにしました。
「海外の最新情報」を知り尽くしている長谷川先生には、そんな「差別化された配信」ができる驚くような方法について教えていただきます。
☆発信することで自らのコンテンツを創り上げる!
- 自分が仕事でアタリマエにやっているウリ(ブランディング)を発信する
- まずは見つけてもらうこと→『発信量』が重要。質より量!
- 視聴者のニーズを知ることで自分も変化する
- Youtubeきっかけで頂いた演奏のオファー
- Youtubeだけでは売れない、導線の仕組み
- 自分の業界の常識を破ることで得られる先行者利益
- 飽きさせない動画の話し方
- 超簡単!滑舌改善発音法
- 滞在時間を長くする原稿のまとめ方
- 短い動画でも最大限に効果を出す話し方
- 挑戦!自分の動画をFBライブで配信
- ファンを集め、ファンとつながり、ファンを濃くする方法
- 1日で100人フォロワーを増やす秘策
- 動画の最大の効果は「ファン化」
- チャンネル登録者が自動で増える仕組みとは?
- 新規チャンネル登録者をいきなり2倍にするすごい方法
- 動画のエンゲージメント力は、テキストの10倍
- 「動画」で知り、「メルマガ」でつながる
- 毎日、メルマガ読者を全自動で増やす
- これからのfacebookはFBグループ運営だ!
- 公開!ブランディングに使うためのグループ設定
- facebookグループ運営で成功する5つの秘訣
- FBグループのメンバーを増やすための手順
- 動画の閲覧者を増やすための方法
- FBグループを使って稼ぎに繋げる方法
- アップするコンテンツを無制限に作る方法
- 動画ブランディングは、動画広告収入の10倍稼ぎやすい
- 動画集客で1ヶ月で講演会参加者を400人集めた方法
- 完全放置で月5万円が期待できる全自動の動画集金装置
- 動画活用で、セミナー収入をイキナリ3倍に増やす方法
- 動画を活用して、1週間で千人メルマガ読者を増やした方法
- 動画と相性が良い広告スタイルは?
- 動画を使った全自動集金システムの作り方
- 動画を使ったFacebookの知られざる稼ぎ方
最後の講義です。これまで学んだ内容をベースになんでもご質問ください。
また講義の中で伝えきれなかったことについてもここで整理してお伝えします。
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。
2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」など15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。Facebookページの「いいね!」数は14万で、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。
Twitterフォロワーは約12万人。
こうしてインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。
「日本で最もインターネットに詳しい精神科医」として雑誌、新聞などの取材も多い。
脳科学に裏付けられた、圧倒的な記憶に残る読書方法をかいた『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)は15万部を超えるベストセラーとなった。
8年間のサラリーマンプログラマを経て、2007年に独立。2009年にデジタルプランニング株式会社設立。
インターネットマーケティングに有用なソフトウェアを自社開発。
斬新な発想のソフトウェアとして、日本中で話題となる。
またFacebook関連のWEBサービスを2012年に発表し、わずか3日で2万人が使用するヒット作となる。
その他にもSNS関連のソフトやサービスを多数発表。
ネット集客の知識はもちろん、ネットを使わないいわゆる「リアル」集客も得意とし、
札幌で100人、200人規模のイベントを単独で何度も成功させている。
声・話し方の専門家 ヴォイスアップマスターコーチHARU
講師・司会歴は合計50年。「ヴォイスアップ」の創始者
20年心理学・脳科学・運動生理学・禅・ヨガ・呼吸法を研究し、効果的な独自メソッド「ヴォイスアップ」をつくり、講師・ユーチューバー・テレビ出演者・起業家・ビジネスパーソンに、発声・話し方・伝え方を教える講師
声の価値は3億円といわれ、脳波にα波が出る声(倍音)を
耳にした人は17万人以上。
アナウンサーや歌手も学びに来るスペシャリストである。
「動画のための話し方」「声・発音(滑舌改善)」
「プレゼン・営業のための信頼を得る伝え方」など
企業研修から、個人まで「1日で変化を起こす実践型レッスン」を得意とする。
話すだけでなく、アガらなくなるメンタルコントロール・表情・動作・映り方・カメラアングルなど「非言語表現」での評価も高い。
2012年出版した「どんな人でも好感度アップの声の魔法」(青春出版社)は、Amazonビジネス部門他7部門で1位を獲得。
フリーランス歴30年。
本田技研の米国エンジン工場拡張、NTTの米国での大型汎用機を含む統合プラットフォーム開発など、エンジニアリング系プロジェクトの通訳を歴任。
異文化コミュニケーションの考え方を導入し、目的に応じた言語サービスを主に企業向けに行う。
また、ライブ動画配信の普及にいち早く着目。
Periscope 開発チームと直接のパイプを持つスコーパーとして、フォロワーが全世界に8,400人。ライブ配信の米国流ビジネス利用を仕掛けている。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース首席卒業。同大学院修了。在学中特待生奨学金生。ザルツブルク・モーツァルテウムサマーアカデミーを奨学金を得て受講。
かながわ音楽コンクール 最優秀賞、その他東京芸術センターピアノコンクールなどの数多くのコンクールで入選。伴奏・室内楽奏者としても国内外多くの演奏家と共演を重ねる。神奈川フィルなど様々なオーケストラとコンチェルトを共演。
近年はクラシック以外のジャンルにおいて、ブライダル演奏、ホテル、レストラン専属ピアニストとしても活躍。帝京平成大学非常勤講師。
2014年より自身企画のコンサートシリーズ「奏 かなで」「0歳からの親子コンサート」が好評を得ている。YouTube動画「ピアニストにとまいこ」は登録者12000名越え、再生回数420万回を越える。2015年春クラシックピアノ名曲集によるファーストアルバム「Brilliant」をリリース。
『100万メディアを作る』
樺沢先生は常々そう言っていました。
すでにメルマガやtwitter、facebookあわせて数十万のメディアを所有していますが、まだまだ増やす目標がありました。
そこで新たな発信媒体を考え選んだのがYouTubeでした。
そして2014年2月。樺沢先生はYouTubeチャンネルを開設したのでした。
最初はうまく行きませんでした。
忙しいなか、毎日 動画配信をする余裕などありません。
そこで工夫をし、3ヶ月に1度、まとめ撮りをする方法を編み出します。
その結果、忙しくても毎日配信を可能とし、現在は18000人のチャンネル登録者を獲得し、毎日1万再生されるメディアとなりました。
そしてそこからたくさんのセミナー参加者を獲得し、私塾への入会者も増え、さらにテレビ出演の依頼ももらうようになったのです。
まさに動画発信によって大きな成果を得た事例といえるでしょう。
過去3年間に渡って研究し尽くした、動画活用術を余すこと無くお伝えしていただきます。
2015年4月。いまから2年前。
私、石田は考えていました。
5ヶ月後に200人の集客をしなければならなくなったためです。
私は札幌在住ながら、仕事のすべては北海道以外です。
札幌で仕事をしたことがなく、人脈がありません。
そんななか急に決まった大規模講演会のプロモーションでした。
2015年といえば、すでに動画をビジネスに活用する成功事例がありました。
私は動画集客の専門家ですので、主に動画を使ってプロモーションすることに決まりました。
その結果、220人に超える方にご参加いただき、大成功をおさめたのでした。
その5ヶ月後には樺沢先生の出版記念講演会を主催し、同じく動画を活用して200人の集客に成功したのです。
動画集客の専門家として、そのすべてをあなたにお伝えできることを心より楽しみにしております。
動画発信者 樺沢先生。
動画集客 私、石田。
2人には共通の師匠がいます。
それがHARUさんです。
実は我々2人とも、HARUさんのヴォイスアップレッスンを受講しているのです。
当初はセミナー用に受講しました。
いまから5年以上前です。
その時はまだ動画集客のトレンドはありませんでした。
画質が悪く、再生が遅いためです。
しかしそれから1年ほどすると、動画をビジネスに活用しようする流れがやってきたのです。
私も樺沢先生も当然 動画にチャレンジしてみました。
そうしたところ、HARUさんに指導してもらったトレーニングが、動画配信において大きく活きることがわかったのです。
セミナー用に受講したトレーニングが、まさか動画配信においても活きることに驚きました。
動画配信者になるには、「話し方」が重要であることに多くの人は気づいていません。
今回は動画に特化した「話し方」の実践的なレッスンで「視聴者を惹きつける動画発信者」に変身していただきます
同じく、樺沢先生と私は、長谷川まさしさんに
ライブ配信の最新ノウハウを教えてもらっています。
海外の最新ライブ配信事情の師匠と言っても過言ではありません。
2017年。ライブ配信はまさに戦国時代の様相です。
世界トップレベルの企業であるGoogleとfacebookが、社運をかけて投資をしています。
海外では「勝つか?それともすべてを失うか?」と言われるほどの膨大な投資をして、次世代の覇者となるべく戦っています。
Googleとfacebookの競争に、樺沢先生も私も乗ることにしました。
実はその事情を教えてくれたのは長谷川さんです。
そして、日本ではほとんど普及していない「6人同時配信」を提案し、技術サポートを行ったのも長谷川さんです。
長谷川さんは英語翻訳の仕事をしながら、まだ日本では出ていない、物凄い技術とソフトウェアを発掘し続けている「ライブ配信マニア」でもあるのです。
そしてそれを日本に広めるというミッションがあります。
日本ではほとんど知られていない海外での最新ノウハウをぜひ学んでください。
アーティストの集客は
いつも課題でした。
専門性を磨くことに努力を惜しまない人は多いのですが、実際に集客に結びついている人はほとんどいません。
「よいモノを提供していれば、そのうち集客できる」と漠然と考えながら、実際にはそれで生計を立てることができずに辞めていった方は数知れず。
そんな状況が、日本における現状です。
しかし極まれにですが、自身で発信し、ファンを獲得し、集客できている人がいるのも事実です。
その珍しい1人が「にと まいこ」さんです。
YouTubeやfacebookライブでピアノ演奏を配信し、ファンを着実に増やし、コンサート集客につなげています。
好きなこと仕事にしている事例として多くのことを彼女から学べることでしょう。
動画発信の方法としてはYouTubeやfacebookがあります。
他にもありますが、ビジネス活用ということであればこの2つの両方か、もしくはどちらかの攻略でよいでしょう。
今回のプログラムではYouTubeとfacebookであなたが動画でメッセージを発信し、ブランディングができるように養成します。
全国にファンを作っていくわけですが、ポイントは「まだ会ったことがない人をもファンにする」ことです。
動画の強力な効果の1つに「会わずにファンにする」があります。
たとえば芸能人。会ったことが無いにも関わらず、ファンが大勢います。
それはなぜでしょうか?
動画(テレビ番組)を全国に届けているからです。
もちろん文章や写真だけでブランディングすることも可能です。
小説家や写真家など、テレビ出演していない著名人も大勢います。
しかし動画だと圧倒的にファンを作りやすいのです。
今回の合宿ではその「動画の持つ超メリット」を誰よりも早く、誰よりも高度に、それでいて簡単に扱えるよう指導していきます。
さらに2つ目の稼ぎ方があります。
それは「動画販売」です。
インターネット上で動画そのものを販売する方法があります。
2017年からの本格的な動画マーケティング元年において
この動画販売ほど取り組みやすいビジネスはないでしょう。
セミナーを開催した場合、まず集客に苦しみます。
集客できたとしても、会場費を含めた経費を気にしなければならず、それほど楽ではありません。
また「もし集客できなかったとしたら」を考えると、なかなか重い腰があがらないことでしょう。
その点、動画販売であれば、仮に売れなかったとしてもリスクはありません。
しかし動画販売もまた技術的、心理的抵抗があり、なかなかスタートすることができないことでしょう。
さらに「どうやって売ったらいいのか」と、具体的な手順に悩むことでしょう。
果たしてサイトに、売りたい動画を告知するだけでいいのでしょうか?ブログやfacebookで告知するだけでしょうか?
当然それだけでは売ることはできません。
合宿では、全国に向けた動画販売ノウハウについて具体的なステップをお伝えします。
このように動画は2017年からとんでもないトレンドなのです。
このトレンドに乗るかどうかは、迅速に取り組み
そして工夫をし、さらに努力が必要です。
この迅速さ、工夫、努力を普段の仕事に加え新たにできるかというと難しいのではないでしょうか。
幸い合宿にお越しいただいた方はわずか1泊2日でできるようになるはずです。
しかし参加しなかった方はできるようにはなりません。
そこでぜひあなた自身が「動画コンサルタント」となり
たくさんのクライアントを抱え、指導して欲しいのです。
合宿に参加することで、翌日からはなんの抵抗も無く
動画発信ができビジネスに活用できるようになるでしょう。
動画発信者となったあなたは、ネット集客に苦労している顧客やクライアントに
この新時代のマーケティングの指導をしてあげてください。
いま扱っているビジネスに加え動画コンサルタント事業もぜひ進めてください。
いまのあなたが動画に抵抗があるように、ほとんどの方が抵抗があります。
10時間の動画で学んだ後は、その抵抗は消えているので「なんであんなに困っていたのか」と感じるはずです。
そうなればもうあなたは動画発信者ですから、動画発信できない方の悩みに応えてあげてください。
2017年といえばもう1つ大きなトレンドを忘れてはいけません。
ライブ配信です。
広義には「動画」に入りますが、動画よりもさらに抵抗があることでしょう。
当然、ライブ配信についても指導します。
ライブ配信の波はアメリカから始まりました。
ですからアメリカの最新情報を掴むことが、ライブ配信必勝法です。
日本でもニコ生に代表されるように、ライブ配信の流れはありました。
しかしニコ生は対象としている年齢層が低く
またオタク的な文化があり、我々が目指そうとしているビジネス利用には適しません。
一方YouTubeライブ配信やfacebookライブ配信はビジネスとの相性がよく、うまく活用することでさらにブランディングや集客に大きな効果があるのです。
実は2017年現在、YouTubeとfacebookはどちらがライブ配信の覇権を握るかで戦っているのです。
世界トップレベルの2つのIT企業が、膨大な投資をしているライブ配信。
2017年から本格化するこの波にどうすれば乗ることができるのか。
まだ日本ではほとんど知られていない、海外の情報を中心にお伝えします。
あなたが合宿セミナーで学ぶことができることとは・・・
- 国内はもちろん海外でも最新の動画を使ったビジネス手法について学ぶことができる
- 2017年からの最新トレンドを先取りすることで、他の会社やビジネスパーソンよりも早く効率的に動画発信者となることができる
- セミナー動画などの動画コンテンツを全国向けに販売し、会わずして顧客の獲得が可能になる
- 業界一/地域一の動画集客成功例を作ることで、それを多くの顧客やクライアントに指導し、業界/地域の発展に貢献することができる
- 日本ではまだほとんどの人がやっていない、海外の最新ライブ配信テクニックを学び、実践することができる
- 動画発信に慣れることで、人前でもスピーチすることが容易になり、セミナー講師や講演化としてのスキルも積むことができる